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知性を鍛える大学の教養数学. Σ,lim,dy/dx,∫ydx編

投稿日:2025年3月7日

タイトル: 知性を鍛える大学の教養数学. Σ,lim,dy/dx,∫ydx編

著者:  佐藤恒雄 著

出版社:  講談社

発行日:  2014.6

価格:  980円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


紹介

数学は現代を生きる人に欠かせない教養の一つ。その数学を理解する鍵となるのが、Σ、lim、dy/dx、∫ydxといった記号たち。こうした記号には、無限をどう扱うのか、空間をどう表現するのか、面積や体積をどう求めるのかといった数学の思想や原理が込められています。難解にみえる記号は、複雑で抽象的な問題を誰もが同じく扱えるように、作られたものなのです。数学の再入門に最適の一冊。


数学は現代を生きる人に欠かせない教養の一つ。その数学を理解する鍵となるのが、Σ、lim、dy/dx、∫ydxといった記号たち。こうした記号は、ライプニッツやケプラー、デカルト、ニュートンといった大数学者たちが、複雑で抽象的な問題を誰もが扱えるようにつくりだしたものばかりです。

たとえば、積分記号の∫。不思議なかたちをしていますが、これは“S”を上下をぐっと引っ張ったものです。積分の本質は面積の計算であり、そのためsum(和)の頭文字Sが用いられました。
記号を発明したのはライプニッツですが、ケプラーがワインの樽の容積を測定したのをきっかけに、さまざまな図形の面積計算を理論化したことが、積分法のはじまりだったといわれています。

このように記号は数学者たちの叡智の結晶といえるものであり、無限をどう扱うのか、空間をどう表現するのか、複雑な形の物の面積や体積をどう求めるのかといった数学の思想や原理が込められています。

記号の意味を理解し、自由に使えるようになれば、数学は誰にも楽しい実りを約束してくれるものです。そして、大学の数学にはこうしたエッセンスが凝縮されているのです。

目次

はじめに
目次
第1章 記号Σの意味とその応用
第2章 記号limの意味とその応用
第3章 記号dy/dxの意味とその応用
第4章 記号∫ydxの意味とその応用
第5章 記号∫baydxの意味とその応用
類題の解答
さくいん

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数理科学美術館 : 数学とアートの融合

投稿日:2025年2月10日

タイトル: 数理科学美術館 : 数学とアートの融合

著者:  森川浩 著

出版社:  工学社

発行日:  2005.4

価格:  1900円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


目次

1 マンデルブロー集合
2 球面調和関数
3 ニュートンポテンシャル
4 ロジスティック写像
5 剛体のひずみ
6 マンデルの涙
7 クラインの壺
8 かち割りダイヤモンド
9 結び目
10 音を見る
11 美的に流体

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数学を数楽にする高校入試問題81

投稿日:2025年2月6日

タイトル: 数学を数楽にする高校入試問題81

著者:  川端哲平 著

出版社:  マイナビ出版

発行日:  2022.5

価格:  1540円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


紹介

「数学」

この言葉を見たとき、皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?

難しい、苦手だったという印象がある方もいるかもしれません。しかし、本来数学は楽しいものです。自分で解いて、悩んで悩み抜いた結果、解法がひらめく!その快感は何物にも代えがたいものです。

「数学を数楽にする」

本書はこの言葉をコンセプトにしたYouTubeチャンネル「数学を数楽に」(登録者数7万人以上)を運営する川端哲平先生が数学の高校入試問題81問を出題、解説するものです。
問題はYouTubeで特に再生回数が多いもの、またはコメントが多いものを厳選しています。

高校入試問題なので中学までの知識で解けるものです。しかも一見するとすぐに解けそうな問題ばかり、しかし正解にたどり着くにはひとひねりが必要です。

ぜひ、そのひとひねりにたどり着いて、数学の楽しさを堪能していただければ幸いです。

第1章 計算
第2章 整数
第3章 図形
第4章 その他
問題一覧
解答一覧

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解きたくなる数学

投稿日:2025年2月6日

タイトル: 解きたくなる数学

著者:  佐藤雅彦, 大島遼, 廣瀬隼也 著

出版社:  岩波書店

発行日:  2021.9

価格:  1800円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


紹介

あの「ピタゴラスイッチ」制作メンバーが、これまでにない数学問題集を作りました。そこには、ひと目で心を奪われる問題ばかり。数学が苦手な人も得意な人も、魅力的な写真とグラフィックで表現された23題に、きっと夢中に。論理の組み立てが学べ、思考のジャンプが身につきます。考える楽しさを求める中学生以上のすべての方へ。

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アートで魅せる数学の世界 = THE WORLD OF MATHEMATICS

投稿日:2025年2月6日

タイトル: アートで魅せる数学の世界 = THE WORLD OF MATHEMATICS FASCINATED WITH ART

著者:  岡本健太郎 著

出版社:  技術評論社

発行日:  2021.11

価格:  2700円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


紹介

「数学はアート」ととらえ,「魅せる」数学をとことん紹介していきます。まず、私達の身の回りにある折り紙の歴史から簡単に紹介します。折り紙は数学の幾何的な説明を理解するにはとっておきの題材です。数学の研究分野として「折り紙数理」が存在するほどです。実際に「折り紙を5等分できるか」「折りたたまれたときにできる折り線の特徴」「折り鶴の自由度」、ミウラ折りのきっかけやヨシムラパターンの解説などを行い体感、感動しながら読み進めることができます。
 後半では、パターンや平面に敷き詰められた「模様」をご紹介します。折り紙はいわば「鏡反射」の幾何学です。平面タイル張りに関する数学(群論)によってエッシャーのタイル張りの模様をExcelで実際に描いていきます。切り絵では、数学的でかつ芸術的な世界を堪能できます。
 そしてストリング・アートではExcelを使って、形を自由に変形して楽しむことができます。
 驚くほど美しくきれいな図形が実はExcelで描けるのです。ぜひ実際に試してみてください。

目次

はじめに
第1章 黄金比の数理
1.1 黄金比とは
1.2  2次方程式と黄金比の歴史
1.3 貴金属比
1.4 五芒星と黄金比
1.5 黄金比が現れる問題
1.6 フィボナッチ数と黄金比
1.7 植物と黄金角

第2章 幾何学模様の数理
2.1 折り紙の歴史
2.2 折り紙と幾何学
2.3 折り紙と黄金比
2.4 平坦折り紙の理論
2.5 ミウラ折り
2.6 繰り返し模様の歴史
2.7 タイリングのする意
2.8 エッシャーと数学
2.9 非周期タイリング

第3章  ストリング・アートの世界
3.1 Excelで学ぶストリング・アート入門
3.2 螺旋のアート
3.3 エピサイクロイドとハイポサイクロイド
3.4 スピログラフとトロコイド曲線
3.5 リサージュ曲線
3.6 数列の描くストリング・アート

第4章 フラクタルとランダムのアート
4.1 フラクタル図形とは
4.2 フラクタルの歴史と数学
4.3 パスカルの三角形とフラクタル
4.4 ドラゴン曲線
4.5 乱数を使った「ランダム・アート」
4.6 力学系とカオス・アート

第5章 デザイン、アートへの活用例
5.1 Excelアートのデザイン活用例
5.2 数学と切り絵
関連図書
索引

著者プロフィール

岡本 健太郎  (オカモト ケンタロウ)  (

岡本 健太郎(おかもと けんたろう)
1990年生まれ。九州大学理学数学科卒業。同大学院数理学府博士後期課程修了。博士(数理学)
現在、和から株式会社の数学講師を務める。数学教育に力を入れており、「楽しめる授業」をモットーに学生から社会人まで幅広く授業を展開。また、数学を使ったアート活動(切り絵)を通して、数学の有用性だけでなく美しさや魅力について積極的に発信。

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感動する数学. 図形の神秘編

投稿日:2025年2月6日

タイトル: 感動する数学. 図形の神秘編

著者: 

出版社:  ニュートンプレス

発行日:  2023.7

価格:  1800円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


紹介

 三角形,四角形,立方体,円など,この世界にはさまざまな形があふれています。算数や数学でも,これらの図形について学んだことがあるでしょう。しかし図形には,私たちが知っているようで知らない魅力や不思議がたくさんあります。
本書では,だれもが子供のころから親しんできた三角形,四角形,円などの平面図形から,球や,美しくも不思議な立体を堪能します。また,円周率や黄金数Φ(黄金比)といった,図形にまつわる不思議な数字や数式にについても深掘り。図形を研究する学問「幾何学」の最先端と,それらが現代社会にどのようにいかされているのかも紹介しています。
 図形のきほんをしっかり学び,さらに,その先に広がる図形の神秘的な世界を楽しんでください。

目次

1 単純で奥深い 多角形の神秘
PART1 おさえておきたい 多角形のきほん
点・線・角
三角形
四角形
面積の求め方
多角形の内角と外角
三平方の定理 ①~②

PART2 感動するほどおもしろい 多角形のふしぎ
ボヤイの定理
モーリーの定理
三角形とポリゴン
五芒星と黄金比
最新家電と三角形
球面三角法
Topics 折り紙で正多角形
Topics ジオデシックドーム

2 曲線の美しさ 円と円周率の神秘
PART1 おさえておきたい 円と円周率のきほん
円・球の対称性
マンホールと円
円の中心をさがせ!
円周率πとは?
古代の円周率
円周率の求め方
円の面積の求め方
球の体積
球の表面積
πの計算法
Topics 等周問題

PART2 感動するほどおもしろい 曲線の神秘
円周率の意外な求め方 ①~③
πの不思議
τ(タウ)
数式と曲線 ①~③
不思議な球面の世界
曲がった世界の「直線」
曲率
平らな面と曲がった面
非ユークリッド幾何学
曲がった空間

3 感動するほどおもしろい 立体の神秘
円錐曲線
ケプラー予想
スタインメッツの立体
プラトン立体 ①~②
外接球と内接球
双対
四面体タイル定理
多面体の中の黄金比
アルキメデス立体 ①~②
Topics アリの問題

4 感動するほどおもしろい 黄金数の神秘
黄金比と黄金数 ①~②
フィボナッチ数列 ①~②
自然界と黄金数 ①~④

5 感動するほどおもしろい 幾何学の神秘
トポロジー
トポロジーの応用
計算幾何学 多角形の三角形分割
計算幾何学 凸包
計算幾何学 ボロノイ図
計算幾何学 ドローネ三角形分割
計算幾何学 領域検索
フラクタル ①~②

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一度読んだら絶対に忘れない数学の教科書

投稿日:2025年2月6日

タイトル: 一度読んだら絶対に忘れない数学の教科書

著者:  永野裕之 著

出版社:  SBクリエイティブ

発行日:  2024.6

価格:  1600円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


紹介

【累計100万部突破シリーズ最新刊! 】
数学の勉強といえば、
「たくさんの公式や解法をひらすら暗記!付け焼刃の知識で問題演習!」
というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
結局ぜんぶは覚えきれず、挫折してしまった人も多いかもしれません。

でも本当は、数学の勉強に公式の丸暗記なんて一切不要!
中学で習う、図形、数と式、確率、関数、統計、の5単元を
それぞれの歴史的「起源」から学ぶことで、
バラバラで意味不明だった数学の知識が1つのストーリーでつながります。

現役の中学生からロジカルシンキングを身につけたい社会人まで、必読の1冊!

目次

序章  算数のおさらい
第1章 図形
第2章 数と式
第3章 確率
第4章 関数
第5章 統計

著者プロフィール

永野裕之  (ナガノヒロユキ)  (

1974年、東京都生まれ。永野数学塾塾長。東京大学理学部地球惑星物理学科卒業。同大大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音楽大学(指揮科)への留学。副指揮を務めた二期会公演が文化庁芸術祭大賞を受賞。わかりやすく熱のこもった指導ぶりがメディアでも紹介され、話題を呼んでいる。著書に『とてつもない数学』(ダイヤモンド社)、『ふたたびの高校数学』(すばる舎)、『教養としての「数学I・A」』(NHK出版新書)など。

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ちょっとわかればこんなに役に立つ中学・高校物理のほんとうの使い道

投稿日:2025年2月6日

タイトル: ちょっとわかればこんなに役に立つ中学・高校物理のほんとうの使い道

著者:  京極一樹 著

出版社:  実業之日本社

発行日:  2011.9

価格:  762円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


紹介

慣性の法則、運動量保存の法則…物理も数学同様、学生時代に苦手にしていた人が多い科目です。でも物理学ほど、わたしたちの実生活に役立っている学問はありません。世の中で起きているさまざまな事象は、物理の理屈で考えれば、多くの場合、説明がつくのです。物理という学問を学ぶほんとうの理由がわかれば、学習の意欲も一気に増してきます。

目次

第1章 力学はどう使う?
第2章 運動量とエネルギーはどう使う?
第3章 高校物理に復活する角運動量はどう使う?
第4章 周期運動の物理はどう使う?
第5章 惑星運動の物理はどう使う?
第6章 波の物理はどう使う?
第7章 電磁気の物理はどう使う?

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数学の世界史 = GLOBAL HISTORY OF MATHEMATICS

投稿日:2025年1月30日

タイトル: 数学の世界史 = GLOBAL HISTORY OF MATHEMATICS

著者:  加藤文元 著

出版社:  KADOKAWA

発行日:  2024.2

価格:  2200円

書籍情報:  国会図書館  版元ドットコム  Amazon


紹介

発売即、続々重版! 
日経新聞夕刊(3/21)で竹内薫氏による書評掲載!

(本書で取り上げられている内容)
・数学は時代や地域による制約を受けず普遍的だ。たとえば今も昔も7は素数だ。しかし昔から「一つの統一された学問」だったわけではない。
・昔の人々にとっての数学は、今の我々にとっての数学とは驚くほど違っていた。
・12709^2+13500^2=18541^2など、紀元前1800年の古代アラビア人は大量のピタゴラスの三つ組を見つけていた。
 計算機を持つ私たちにもこの三つ組を求めることはほぼ不可能だ。いったいどうやって?
・数字としてのゼロを発見した古代インド人が使っていた数学とは?
・ギリシャだけに「証明」という手法が生まれた背景を考える。
・各地で発展していた数学は、なぜ西洋数学に集約されたのだろうか。

「数学史は、単に一つの直線的時系列なのではなく、幾重にも重なり絡み合った古代からの文明史なのであり、人類のグローバルヒストリーなのであり、スリルとサスペンスに満ち溢れた興亡史である」(「はじめに」より)

目次

(章立て)
第一章 序論
第二章 三平方の定理と古代バビロニア数学
第三章 古代エジプト人の割り算
第四章 記数法の歴史
第五章 古代ギリシャ数学1 論証数学の起源
第六章 古代ギリシャ数学2 論理と現実は一致するか?
第七章 ヘレニズム期の数学1 ユークリッド原論
第八章 ヘレニズム期の数学1 アルキメデスの数学と古代ギリシャ科学の終焉
第九章 中世インドと中国の数学
第十章 中世アラビアの代数学
第十一章 近代西洋数学1 十二世紀ルネサンス
第十二章 近代西洋数学2 微分積分学の発見
第十三章 和算と円周率
第十四章 宇宙の幾何学
第十五章 まとめと現代の数学

著者プロフィール

加藤 文元  (カトウ フミハル)  (

1968年、宮城県生まれ。東京工業大学名誉教授、角川ドワンゴ学園理事、株式会社SCIENTA・NOVA代表取締役。97年、京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻博士後期課程修了。九州大学大学院助手、京都大学大学院准教授などを経て、東京工業大学教授。2022年退職。著書『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』(KADOKAWA)で第2回八重洲本大賞を受賞。ほかに『ガロア 天才数学者の生涯』(角川ソフィア文庫)、『ガロア理論12講概念と直観でとらえる現代数学入門』(KADOKAWA)など多数。

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